行動計画 1
トーホク装美株式会社 行動計画
社員が仕事と子育てを両立することができ、 すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間
令和3年3月1日令和~令和6年2月28日までの3年間
2.内容
目標1
計画期間内に、 育児休業の取得率を次の水準以上にする。
男性社員・・・・取得率を7%以上にすること
女性社員・・・・取得率を80%以上にすること
<対策>
●令和3年4月~男性も育児休業を取得できることを周知するため、管理職を対象とした研修を実施し、 対象社員を把握した場合は、制度の周知
●令和3年5月~育児休業の取得希望者を対象とした講習会の実施
目標2: 小学校入学前までの子を持つ社員の短時間勤務制度を導入する。
<対策>
●令和3年4月~ 社員のニーズの把握、検討開始
●令和3年5月~ 制度導入
●令和3年5月~ 社内広報誌や説明会による社員への短時間勤務制度の周知
目標3 令和4年4月までに、 所定労働時間を削減し、 各月 20時間未満とするためノー残業デーを設定、 実施する。
<対策>
●令和3年4月~ 社員へのアンケート調査
●令和3年4月~ 各部署毎に問題点の検討
●令和3年6月~ ノー残業デーの実施。管理職への研修 (年2回) および社内報等による社員への周知 (毎月)
女性社員・・・・取得率を80%以上にすること
<対策>
●令和3年4月~男性も育児休業を取得できることを周知するため、管理職を対象とした研修を実施し、 対象社員を把握した場合は、制度の周知
●令和3年5月~育児休業の取得希望者を対象とした講習会の実施
目標2: 小学校入学前までの子を持つ社員の短時間勤務制度を導入する。
<対策>
●令和3年4月~ 社員のニーズの把握、検討開始
●令和3年5月~ 制度導入
●令和3年5月~ 社内広報誌や説明会による社員への短時間勤務制度の周知
目標3 令和4年4月までに、 所定労働時間を削減し、 各月 20時間未満とするためノー残業デーを設定、 実施する。
<対策>
●令和3年4月~ 社員へのアンケート調査
●令和3年4月~ 各部署毎に問題点の検討
●令和3年6月~ ノー残業デーの実施。管理職への研修 (年2回) および社内報等による社員への周知 (毎月)